どんな職場?

先輩社員の声

吉松 正員吉松 正員製造部 2009年 中途入社

世界一のチューブを作っている。
だから、もっと多くの人に知って欲しい。

以前は、羽田で航空貨物を扱う会社におりました。いわゆる大企業でしたが、それゆえに、個人の意見が活かされずストレスを感じることもあり、自分にはむしろ中小企業の方が向いているのでは、と考えていました。

そんな時、縁がありペンニットーに入社することとなり、今では、以前は得られなかった風通しの良さと充実感を感じています。

現場で何かを感じた際には、上司が近くにいるのでいつでも相談できますし、自分自身を含め会社全体がフレキシブルな動きができることが何よりであると思います。

吉松 正員

仕事は、製造部門で、装置の立ち上げから成型の前工程、そして検査を担当しています。入社時から3年は、押し出し加工に携わり、その後、波型加工、検査と製造の様々な業務を経験してきました。

入社以来製造部門でしたので、今後は他の部署も経験し、会社全体の業務を学んでいきたいと考えています。

また会社全体としては、ペンニットーのチューブは世界一だと思っていますので、もっと多くの人にその良さを知ってもらいたいと思っています。