ふっ素樹脂チューブって?

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ふっ素樹脂とは?

「ホタル石」と「硫酸」により精製されるふっ化水素を元に様々な融合を果たすことで作られる合成樹脂のこと。フライパンなどでお馴染みのテフロン®もふっ素樹脂であり、耐熱性や耐薬品性、絶縁性、難燃性などを備えていることで様々な分野で活用されています。

ふっ素樹脂の特性

ふっ素樹脂の主な特性についてご紹介します。

耐熱性

ふっ素の結合エネルギーは、強く、安定。そのため、高性能樹脂の中では、連続使用温度が比較的高く、高温でも強度があります。

耐薬品性

腐食性の強い薬品に対しても侵されにくい特性があります。

絶縁性

高温、高周波での影響を受けにくく、多くの樹脂の中でも安定度が高いため携帯電話の内部などに利用されています。

難燃性

多くのプラスティックが燃える温度でも燃えづらく、煙の発生が少ないことが特徴です。

ふっ素樹脂チューブの使用分野

半導体

センサー/耐熱用カバー・配管用部品など

自動車

サーミスター/ハーネス/プッシュケーブルなど

コンピュータ・OA機器

磁気ヘッド/ロール/電源部ハーネスなど

電力・通信工業

電力ケーブル/光ケーブル/海底ケーブル/通信用アンテナ/レーダー/燃料電池など

航空宇宙

人工衛星/シャトル/航空機など

医療・理化学機器

カテーテル/検査機器/分析機器など